パソコンの構造のこと

残念ながらマジカルシェリーは履いても痩せない!理由はサイズと履き方にのことを知りたい人にとっては少し外れた話になってしまうが、基本的な部分ではそう大きな違いはないので、トリビアだと思っても読んでみてもよいだろう。

パソコンは複数のパーツを寄せ集めてできている。
ありがたいことにDOS/V規格に則っているので、違うパーツを使用しても壊れることはない。
DOS/Vマシンである以上は必ず一定以上の互換性を保たなくてはならないからだ。

だが例外も存在する。
それがパソコンの基盤となる「マザーボード+CPU」の組み合わせだ。
マザーボードそのものは互換性があるのだが、マザーボードで採用されているチップセットなるものが変更されると、使用できるCPUが変化する。

Vistaに搭載されているSnipping Toolは初期状態では、カーソルで指定した四角形の領域を撮影する設定になっているが、撮影領域を変更することもできる。
「新規作成」ボタン横の三角形をクリックすると、自由な形で範囲を指定したり、ウインドウごとに撮影するように設定を変更することが可能だ。